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債務整理の種類とその特徴

債務整理とは借金を減額したり、支払いに猶予を持たせたりする手続きのことです。債務整理には4種類あり①任意保険②自己破産③個人再生④特定調停です。


①任意保険 裁判所を通さずに債務者と交渉します。強制力が無く、信用情報機関ブラックリストに載るデメリットが有ります。


②自己破産 裁判所で債務を免除してもらいます。支払い不可能と認められると、税金以外の全ての支払いを負う必要が無くなります。借金が無くなる訳ではなく、ある一定以上の価値があるものは没収され、ブラックリストに載ります。


③個人再生 裁判所で減額をしてもらう手続きです。原則3年以内に返済することが定められています。債務の総額が5000万を越える場合には出来ません。大抵は5分の1に減額されることが多く、事情によっては最長5年まで延長することも可能です。また、収入がある人でないと申請は出来ません。


④特定調停 簡易裁判所の仲介で債務者本人が書類や手続きの準備を行います。自分主体で手続きをするので準備が大変です。また、希望通りの結果になる保証はありません。


いずれにしても、自分で申請するのは大変ですから、プロである弁護士に依頼することをおすすめします。また弁護士ならどこでもいいということではなく、これらの業務を専門にしているところのほうが料金も安く、仕事も早いことが多いです。東京 債務整理に強いおすすめの事務所で探してみると良い弁護士さんが見つかると思います。

ネットで収入を得てみたい

最近は在宅での仕事が増えていると聞くが、私のような無資格の人間にはとても難しい。
しかし、なるべくなら家で手軽に始められるような業務をしたいといつも考えている。

どんな業務なら収入を得る事ができるのか?について日々検索している。
抽選に応募しても当選した事も無いし、かといって難しい業務は自信が無い。

そこで見つけたのがポイントサイトで収入を得るというものだった。
ポイントサイトは最近多く出ており、アプリで購入したレシートを読み込ませて換金したり、無料モニターをしてレビューを書き込んだりするなどやり方は様々、サイトによって異なっている。

なかなか自分に合った業務を見つけられない私は、無料登録のできるポイントサイトを利用してみる事にした。
ポイントサイトは個人情報が最初気になったけど、動画を見るだけのものやスクラッチ、ちょっとしたページ閲覧など小さな業務からポイントをためる事もできるので、私にも始めやすかった。

また、アプリのゲームをインストールするものもあったので、今はそればかりをしている。
仕事を楽しくできるのでずっと続けていきたい。

友人へ、相談乗ってくれてありがとう

「はあ…もうこんな家いやだ!!」
狭い家で暮らしていたら大体の人が思うだろう。かという私もそうだ。だってそうだろう?
わざわざ狭い家で(窮屈だな、動きずらいし寝る場所もあまりないしストレスたまるなぁ…)みたいな生活を送る人はなかなかいないだろう。
でも引っ越しだって大変だしなによりせっかく引っ越すなら広い家に住みたい!かと言って一軒家をポンと買えるほどのお金がない。
そんなうだうだ考える私に友人の一言が衝撃的な一撃をくらわしてきた。
「別に賃貸とかでもいいじゃん。最近傷をつけないDIYというのもあるしそれで壁紙張り替えたり部屋デコっちゃえばいいじゃん。リフォームより安く済むよ?」
私にその考えがなかったからびっくりした。そうだ、その手があったじゃん。
そこから私はDIYについて調べたり好きな壁紙模様を探したりキッチンをおしゃれ風に見せるために周りの人がやってることを聞いてみたりした。
友人の言葉のおかげで今は私が夢見る住みたかった理想の家に近づいている。理想の家を最初から探すという固定概念を壊してくれた友人には感謝しかない。私も誰かが「理想の家に住みたいけどお金ないしどうしようかなぁ」と悩んでいる人がいたらこの話をして選択肢を広げてあげたいと思う。埼玉県川口市で賃貸戸建てのリフォームを本格的にやるならここがおすすめです。

バッテリー交換は非正規店の方が良い

iPhoneを長く使っているとバッテリーの劣化によって充電してもすぐに充電切れになってしまいます。そうした状況になればバッテリーを交換することになりますがメーカーでのバッテリー交換は補償サービスに入っていないと高額な費用がかかってしまいますので、バッテリー交換はもっと割安で行える非正規店のiPhone修理業者に依頼をしています。

その方が費用が割安で済むからです。非正規店であっても不具合は全くなく安心してバッテリー交換をすることができています。

iPhoneの機種によってバッテリー交換の費用は変わってきますが、古めの機種ほどバッテリー交換費用は安くなります。

一度非正規店でバッテリー交換をしたらメーカーの正規店での高い費用でバッテリー交換をしたくなくなります。

そのくらい非正規店の方がメリットを感じています。バッテリー交換はだいたい1年半から2年程度で劣化してくるので、長くiPhoneを使っていくならばバッテリー交換は必要不可欠なものになります。その際に非正規店を利用すれば、大幅にバッテリー交換の費用を抑えることが可能です。

スマホコーティングして画面が鮮明です

スマホコーティングしたことで、かなりスマホの画面が鮮明になって使いやすくなったので、目が疲れにくくなりました。

今まではスマホを使うと眼精疲労で偏頭痛になることもあり、日常的にストレスを感じることもありましたが、スマホコーティングをしたことで、こうした悩みが一気に解決することができたのでホッとしています。

スマホコーティングをすると3年程度持つので、これもなかなか便利ですし、安心して使用することができます。スマホの画面はけっこう傷つきやすいですし、保護フィルムを上手に貼れないので面倒だなぁと感じることもありましたが、スマホコーティングはかなり薄くて画面も鮮明になったので、スマホを使うのもストレスなく操作が簡単にできるのでなかなか満足度が高いです。

上手に利用することができるスマホは、早めにスマホコーティングをしておけばよかったと思うほど、かなり使いやすくなったので、満足度が高くなりました。やはりこうした使いやすいのは良いなぁと感じることが多いので、スマホコーティングは絶対やるべきだなぁと実感しています。

女性ファッションの肩掛けと抜き襟

近年、女性のファッションで「肩掛け」「抜き襟」が流行っているのだそう。「肩掛け」は、コートやジャケットなど腕を通さず、文字どおり肩に掛けるスタイル。「抜き襟」もしくは「襟抜き」はシャツやジャケットを背中側にずらし、うなじや肩のあたりを見せる着方だ。

どちらも最近トレンドの「抜け感」を意識した手法らしく、なるほど確かにこなれて見える気がする。モデルだけではなく、一般の女性もこぞって雑誌やネットでそのような着方をし、余裕たっぷりに微笑んでいるのである。まるで女優やモデルのようだ。

 


あまり都会に出る事のない私は、そのようなファッションを実際に見た事がなく、本当にこういう女性はいるのだろうか?業界が推しているだけでは…?と疑ってかかっていた。

なぜなら、肩掛けというのは落ちそうで現実的でないような気がするのだ。例えばデートの時、手をつないだら肩掛けアイテムはどうなるのか?バッグはどこに持つべき?という素朴な疑問が次から次へと出てくる。

抜き襟はどうも、若い男子の「腰パン」を彷彿とさせるのだが、母親から「だらしない!ちゃんと着なさい!」と叱られそうだ。きっと母親世代は昔の花魁をイメージしているのであろう。ほかにも、肩側から中を覗き込まれそうでヒヤヒヤする。

 


そんな疑問を抱いていた私であったが、とうとう実際にそのファッションを目の当たりにする日が来た。

先日、所用があり、週末に街を訪れたところ…いました!肩掛け女子に抜き襟女子!お、、落ちないのかな?という私の心配をよそに、彼女たちは颯爽と歩いている。見慣れると逆に「なんで肩掛け、抜き襟しないの?」とさえ思えてくるから不思議だ。

その日、私が見た限りでは、肩掛けアイテムを落として慌てている女性は1人もいなかったし、襟抜きの中を覗き込むオッサンもいなかった。私が考えていたほど大変なことではなさそうだった。

ファッションは面白い。次はどんなトレンドが生まれてくるか楽しみである。

 

パスポート更新行ってきた

もう十年たったのか。

 


来月早々にもパスポートが期限切れになるため、担当の役所に行ってきた。ていうかパスポートセンターがあったはずのビルから看板が消えていてパニックになったけど、掲示板に「移転しました」の張り紙があったので何とか。

 


パスポートを最後に使ったのは何年前だろうか。神経痛などの持病が出たり、会社を退職したり、あるいはテロなどが頻発するようになって外国に行きたくなくなってしまったから本当は必要ないかもしれないんだけど。

 


でもパスポートは最強の身分証明書だからな。免許証と同じくらい使えるし、外国でも通用する。突然懸賞に当たってハワイとかに行く可能性もあるから、一応は持っておかないとならない。

 


それに、パスポートって一度切れると新しく取るのが面倒なんだよ。戸籍謄本とか色々取り寄せなければならない。有効期限が切れる前ならパスポート自体が証明書になるからそういった書類は不必要だから。

 


というわけで私はまず書類に記入し、それから写真を撮った。自動撮影機でもいいんだけど、前に適当に撮ったらその写真では駄目だと拒否されたことがあるのだ。だから倍くらい高くてもパスポートセンターで撮る。

 


カード作ったらただ、とか言われたけどパス。面倒くさい。海外旅行保険がついてますと言われてもね。会費が三千円というのは高すぎる。そもそも今のところ海外に行く予定はないし。でも写真と一緒に書類を出したら言われた。

 


「戸籍の住所が未記入です」

 


そんなのいるのか! 戸籍謄本いらないのに? もちろん覚えてない。ていうか大体は判るんだけど、平成の大合併で私の戸籍の住所が変わってしまっているんだよなあ。フルで覚えているわけがない。

 


すると係員のオバサンは、本日中に電話連絡して貰えればいいですと。別に本日中じゃなくてもいいとも言われたけど、私は急遽帰宅して探し回ったのであった。1年以内に住民票取り寄せた記憶があったからコピーでもないかと思ったんだけど、ない。

 


結局、押し入れをかき回してうちのマンションを購入した時の書類の中に大昔の住民票のコピーを見つけた。当然昔の住所だけど、ネットで変更された住所を探してようやくパスポートセンターに電話して片付いたのであった。

 


戸籍の住所は控えておくように。